必読、女性にちつのトリセツの話をしてはいけない理由

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【書籍】ちつのトリセツ 劣化はとまる たつのゆりこ監修

書籍紹介 世界では常識! 日本は、ちつケア後進国! ちつケアや、会陰マッサージは、ヨーロッパ、アメリカ、インドでは、すでに常識。

知らない・やっていない・ほったらかしなのは、日本人女性だけです。

本書では、ちつや女性器のおとろえを、自分でチェックするポイントを解説。

西洋医学・東洋医学・アーユルヴェーダの知恵を活かした、効果絶大な、ちつケア&会陰マッサージのやり方を図解!!聖路加病院の取り組みや、欧米での普及の様子、アーユルヴェーダで行なわれている女性器のセルフケアも紹介。

ちつケア&会陰マッサージは、自分の健康のために行なうセルフケア。

美しく、健康に生きるための、究極のアンチエイジング。

きちんとお手入れすれば、私たちは自分の力で、不調を改善することができるのです。

スタッフの声 膣(ちつ)が全身の臓器や脳とつながっていることをご存知ですか?私は知りませんでした。

ちつケア(デリケートゾーンケア)をしていますか?ちつケアはパートナーのため、あるいは出産のためというイメージがあり「自分のため」に年齢やパートナーの有無に関わらず、普段からちつケアをするという観点は全くありませんでした。

自分にはあまり関係のないことかなと思いながらこちらの本を読み始めましたが、自分自身に当てはまる内容が多く、このままではまずいと読了後あわててちつケアを始めました。

ちつケアをすることで、長年の心身の不調が解消・改善した方はとても多いそうで、私もこれからの心身の変化を楽しみにしています! 問題提起だけでなく、ちつケアの方法が詳しくわかりやすくイラスト入りで書かれているのも良いですね。

この本は女性は年齢に関わらず必読です!そして男性にもぜひ読んで頂きたい一冊です。

今はまだ幼い娘にも、内容がわかる年頃になったらぜひ読ませたいと思っています。

なお、ちつケアに必要な安心安全なオイル等は、ナチュラルライフ八ヶ岳で揃えることができます! --- 3ヶ月前に上記のレビューを投稿したスタッフNです。

アラフォーで子ども2人を抱えて離婚し、もう膣のケアなんて必要ないだろうな・・とやさぐれていましたが、弊社社員さんにオススメして頂いた「ちつのトリセツ」を読んで衝撃を受け、自分自身の美容と健康のためにちつケアを始めました。

下半身太り、垂れてエクボができたおしり、膣(ちつ)のゆるみ・・。

全て加齢と出産のせいだと思っていたのですが、違ったのです。

フェミニンケアを続けること数ヶ月。

おしりのエクボはなくなり、ヒップアップ!足のむくみがとれて、全体的にスッキリ。

太ももの間には隙間ができて、今まで履いていたパンツはブカブカになりました。

膣のゆるみも改善傾向に。

そして何よりも嬉しかったのは、お互いに高め合える理想的なパートナーができたこと!自分でもこんなことが起こるなんて信じられないのですが、やさぐれていた私が、再び人を愛する感覚を取り戻すことができたのは、ちつケアのおかげなのではないかと思っています。

心身とつながっている膣をケアすることが、美容と健康に効果的なのはもちろんですが、それだけでなく、自身の女性性が解放され、魂とつながり、もっと素直に、ありのままで、安心感と自信に満ちた自分になれるように感じています。

自分自身を大切にするためのちつケアを、もっと多くの女性に知ってもらえたら・・。

世界はより輝き、喜びに満ちたものになるのではないかと思います。

まずはこちらの本をお手に取って、ちつケアを始めてみませんか?(スタッフN) 製品概要 たつの ゆりこ[指導・監修], 原田 純[著] 四六判 240頁 並製 ISBN 978-4-7705-0222-3 C0095 奥付の初版発行年月 2017年3月 たつの ゆりこ(タツノ ユリコ) 1960年、鹿児島県生まれ。

助産師・鍼灸師・看護師。

北里大学病院(産科新生児室)、日大板橋病院(産科/ICU・CCU)、山西助産所など、大学病院から助産院、自宅出産介助まで幅広い業務経験を持ち、東洋医学、アーユルヴェーダの知識を活かして活躍。

現在、「Be born助産院・産後養生院」院長として、お産の介助、出産前後の女性の心身のケアを行なっているだけでなく、「伝統医学応用研究所」を立ち上げ、女性のこころと体についての勉強会などを開催している。

著書に『赤ちゃんにもママにも本当に大切な 産前産後7週間の過ごし方』(ブルーロータスパブリッシング〈インプレス〉)がある。

原田 純(ハラダ ジュン) 1954年、東京生まれ。

編集者。

15歳で和光学園高校中退。

1980年、長女出産。

印刷会社に勤務ののち、職業訓練校で学び、版下製作会社に勤務。

1989年、径書房に入社。

現在、径書房代表取締役。

著書に『ねじれた家 帰りたくない家』(講談社)、岸田秀氏との対談『親の毒 親の呪縛』(大和書房)がある。

楽天で購入1,540円(税込み)