正規品 愛猫の下部尿路の健康維持に加えて、シニア猫の腎臓の健康維持にも配慮したウェットフードの総合栄養食。
おいしい上質な素材を選びました。
腎臓の健康が気になる18歳の高齢猫ちゃんに、尿pH設計値6.6~6.9で調整、グルコサミン配合。
加齢で歯が弱くなっても食べやすいペーストタイプ。
ミネラルバランスや栄養成分を調整することにより、尿pHをコントロールする設計をしています。
種類違いもございます 1歳から まぐろと若鶏ささみ(フレークタイプ) 子ねこから10歳まで 避妊・去勢後のケア(フレークタイプ) 11歳から まぐろと若鶏ささみ(フレークタイプ) 11歳から 腎臓の健康維持(ペーストタイプ) 15歳から 腎臓の健康維持(ペーストタイプ) 18歳から 腎臓の健康維持(ペーストタイプ) メディファス ウェット 原材料 まぐろ、大豆油、コーンスターチ、魚油:DHA・EPA源、ぶどう糖、酵母エキス、かつお節、野菜粉末、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、塩素、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素)、タウリン、増粘多糖類、グルコサミン 尿pH調整 設定値6.6~6.9 カロリー 約48kcal(1袋当たり) 原産国 日本 成分分析値 たんぱく質 4.2%以上 脂質 4.4%以上 粗繊維 0.5%以下 灰分 3.0%以下 水分 84.0%以下 リン 0.12%(標準値) ナトリウム 0.05%(標準値) マグネシウム 0.013%(標準値) 本品は猫専用フードです。
開封の際に中身がはねることがありますのでご注意ください。
袋のフチやフィルムの切り口で手を切らないようにご注意ください。
ご使用方法についてはこちらをご覧ください下部尿路・腎臓の健康維持に成長に合わせて使える国産の総合栄養食 【総合栄養食/キャットフード】 飼い猫の健康上の悩みでいちばん多いとされる「下部尿路」。
その健康を保つには、毎日の食事によるケアが欠かせません。
メディファスは、麻布大学獣医学部との共同研究をもとに開発された国産キャットフード。
ミネラルバランスを調整し、尿石ができにくいよう配慮しています。
年齢や生活習慣に合わせた豊富なラインナップで、日本の猫の健康な毎日を支えます。
「メディファス ウェット」は、愛猫の下部尿路の健康維持に加えて、シニア猫の腎臓の健康維持にも配慮した総合栄養食。
おいしい上質な素材を選びました。
成長段階で変わる猫の身体に配慮したうれしい設計 猫の飼い主さんにとって最もなじみがあり、最も心配な猫の健康の悩みが下部尿路疾患。
再発しやすい病気でもあるため日ごろからの予防・対策が大切になります。
「メディファス ウェット」は、成長段階に合わせて尿のphを調整するための設計値(※)が定められています。
例えば、マグネシウム由来の結石が出来やすいといわれる6歳までの猫には尿pHを酸性に傾ける設計を。
腎臓の健康維持が心配なシニア猫は酸性化しすぎないことが重要なため、尿pHがアルカリ性寄りになる設計を。
適切な尿pHをコントロールしやすく、飼い主さんの負担が減るうれしいつくりになっています。
※ミネラルバランスや栄養成分を調整することにより、尿pHをコントロールする設計をしています。
愛猫の年齢や気になる症状に合わせて選べる2タイプ 「メディファスウェット」は、素材の触感がある「フレークタイプ」と、やわらかく歯が弱くなったシニア猫にも与えやすい「ペーストタイプ」があります。
猫ちゃんの年齢や下部尿路・腎臓の健康維持で気になる症状に合わせてお選びいただけます。
下部尿路の健康維持<フレークタイプ> マグネシウムの含有量調整 下部尿路が気になる猫のためマグネシウム由来の結石に配慮し、年齢ごとに含有量を調整。
猫の状況に合わせた細やかな配慮 成猫に合わせた栄養、食感も楽しめるフードづくり、避妊・去勢後のケアにカロリー控えめ、シニア猫に配慮して小さめフレークで食べやすくビタミンE・グルコサミンを配合するなど、愛猫に合ったフードが見つかるラインナップです。
腎臓の健康維持<ペーストタイプ> リン・ナトリウムの含有量調整 腎臓の健康が気になる猫のために、リンとナトリウムの含有量を調整。
コントロールしやすい食事を。
シニア猫に最適な栄養素 高年齢の猫のために、DHA・EPA、ビタミンE、グルコサミンを配合。
食べやすいペーストタイプ 加齢により歯が弱くなる、食器から食べることが難しいなどシニア猫に。
なめて食べられるから負担が減ります
© 猫 パウチ 18歳を身近に感じる